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飛行機雲はなぜできるのか?

      2019/05/11

飛行機雲はなぜできるのか

飛行機が飛んだあとに雲ができることがあります。

それを自動車の排ガスの煙と同じような物だと考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、飛行機雲は煙ではないのです。

空に浮かんでいる雲は、大気中の水蒸気が凝縮してできた、小さな水滴や氷の粒が集まったものなのですが、飛行機雲は文字通り雲なのです。

ジェット旅客機が飛行している高度一万メートルくらいのところでは、気温はマイナス50度くらいになります。

旅客機のエンジンの排気ガスは300~600度の高温です。

その中には水蒸気が含まれており、それが急速に冷やされ、凝縮して水滴や氷の粒を形成し、雲となります。

飛行機雲は主翼の先端部分の後方にできることもあります。

飛行機が前方に進むと、翼で空気が乱れて翼の後方に渦巻きができ、部分的に気圧や温度が下り、大気中の水蒸気が冷やされるため、雲ができるのです。

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