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ワインの底が盛り上がっている理由

   

ワインの底が盛り上がっている理由

ワインのボトルの底をよく見てみましょう。

底の部分がヤマのように盛り上がっているのがわかります。

なぜワインの底は盛り上がっているのでしょうか?

ワイドはぶどうを発酵させた醸造酒です。

ボトルに入れられてからは品質を保つために、暗くて振動飾り少なく、適度に湿度があり常に13度前後のが環境で保存する必要があります。

特に赤ワインの場合、長く保存するほど、成分のタンニンなどが底に沈殿してしまいます。

ワインをグラスに注ぐ際、普通のボトルでは沈殿物がワインに混ざってしまい、品質が劣化してしまいます。

これを回避するために、ワインの底が山の様に盛り上がっているいるのです。

こうすることでボトルを傾けても、山のふもと部分に沈殿物がひっかかってくれるという訳です。

一方、白ワインやシャンパンの場合、ボトルの窪みはボトルの強度を増すためと言われています。

シャンパンのボトルは、ボトル中のガス圧に耐えなければならないため、窪みもより大きくなっています。

ワインのボトルの形は産地により違いがあります

日本やアメリカなど、ワイン後進国ではさまざまな形のワインボトルが使用されています。

しかし、ヨーロッパでは産地ごとにそれぞれ特有の瓶型があります。代表的なところでは、ボルドー型、ブルゴーニュ型、シャンパン型などがあります。

フランスワインで、瓶底が凸型に盛り上がっている部分を「キック」と呼びます。

この「キック」に関しては、前にも説明しましたが、山のふもと部分に沈殿物がひっかかってくれるのを目的としています。

また、空気との接触を避けるための栓を「コルク栓」というのは有名ですが、コルク栓が瓶の中に打ち込まれているのは、ワインを少しでも空気に触れさせないよう、首の部分の空間を狭くするためなのです。

また、コルク栓部分を覆っているものを「バージンシール」といい、危険物などが混入することを防ぎ、購入者が未開封であると確認するためのもあるのです。

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